今までは私の子供の発達障害について書いてきましたが、

今回は離婚をした元夫の話を書きたいと思います。

 

発達障害の夫が空気を読まずに発言してしまいヒヤヒヤしたり、

妻の体調不良に心配することなく、自分のことしか考えていなかったり・・・

とにかく発達障害の夫との生活は大変です。

 

発達障害の夫と離婚について紹介します。

 

なぜ発達障害の夫と結婚したのか

離婚を切り出した後、子供が発達障害だと診断されるまで、

元夫が発達障害だとは分かりませんでした。

 

変わり者だなーくらいには思っていましたが、

発達障害について全く知識がなかったのです。

 

今になって振り返ると発達障害の特性は出ていましたが、

私が分からなかっただけでした。

 

離婚後、発達障害の自閉症スペクトラムだと元夫も診断を受けたのですが、

まだ受け入れられないでいるようです。

 

その前に、自閉症スペクトラムって何?や詳しい内容について知りたい方は、

こちらの記事をご覧ください↓

参考記事:自閉症スペクトラム障害の子を持つ私が病気や症状について紹介します

 

 

お付き合いしている時には2人で会うことが多く、

会う時間も少なかったので、コミュニケーションは上手く出来ていました。

 

結婚してから初めて家具の配置や掃除の仕方など・・・

こだわりが強いなと感じていましたが、

そういう人なのだろうくらいに思っていました。

 

ですが、会社で昇進したり、子供が生まれたり、

たくさんの環境の変化をきっかけに発達障害の特性が強く出てきてしまい、

最終的にはこだわりを強要するモラハラ夫になっていきました。

 

モラハラ夫と一緒にいては私にも子供にとってもよくないと思い、

離婚を決めました。

 

以下に元夫の発達障害の自閉症スペクトラムの

特性についてまとめました。

 

元夫の発達障害|自閉症スペクトラムの特性とは?

社会性の問題

 

 

  • 妻の体調不良や気持ちを想像出来ない。
  • 空気を読まずに会社でトラブルになる。

 

出産直前に陣痛が来ている時に、痛みで苦しんでいる様子を見て、

「俺が一緒にいるのに、なんでそんな楽しくなさそうなの?」

と言われた時には本当に苛立ちを越して、悲しくなりました。

 

他の人だったら、「そんなに痛いの?何か必要なものある?」

などと優しい言葉をかけてくれるのかな・・・

と痛みの中、考えていました。

 

子供が7歳になった今でも思い出すと悲しい記憶です。

 

会社で元夫は仕事が出来る存在でした。

 

困りごともすぐ解決してとても頼りになるのですが、

上司や同僚とのトラブルを多く、

会社ではトラブルメーカーとして有名でした。

 

空気を読まずに上司の間違いをみんなの前で指摘したり、

同僚と仕事の内容で口論となったり、

自分が正しいということを押し通す人でした。

 

コミュニケーションの難しさ

 

  • 没頭すると周りの声が聞こえなくなり、妻が声を掛けても一切気付かない。たまに返事をすることもあるが、聞いていなかったとなり、ケンカになる。
  • 自分の子供と関われない。関心がない。
  • 家の中に他の人がいても、1人で1日中パソコンをしている。

 

自分の子供との関わることがほとんどなく、

子育ては私1人でやっていました。

 

私が体調不良で寝ていても、子供はほったらかしで、

オムツはパンパンでもお腹が空いて泣いていても、

気にしていませんでした。

 

その間、1人でパソコンをして遊んでいました。

 

 

こだわりが強く、変化を嫌う

 

 

  • 蛇口やドアの鍵を閉める時などは、何度も確認するクセがある。
  • 食事は必要最低限しか食べない。1日1食が普通で、3食食べるのはお金の無駄遣いだと考えている。
  • 妻を理想の奥さん像にしたがる。
  • 離婚したいと言われても受け入れられない。対応出来ない。

 

服装・髪型・髪色・話し方など、

とにかくどんどん細かく言われるたびに

私は息苦しさを感じる程でした。

 

体重は40キロ以下、肌の露出が多いミニスカート、

黒髪ロングヘア、女の子らしいかわいい話し方など・・・

 

その他にも細かく言われました。

 

最初はかわいく見えるように私のために

言っているのだろうと思ってしまっていましたが、

その要求はエスカレートしていき、

異常なのだと気付きました。

 

離婚したいと私から切り出し、

実際に離婚出来たのは1年以上かかりました。

 

離婚を受け入れるのにも時間がかかったようです。

 

最後に

  1. 社会性の問題
  2. コミュニケーションの難しさ
  3. こだわりの強く、変化を嫌う

 

私の場合は、発達障害だと気付いたのは

離婚を切り出した後でした。

 

元夫のモラハラを受け入れることが出来ずに、

離婚という形を選びました。

 

発達障害だけの場合には、

離婚は最終手段になってしまうので、

夫と共に発達障害について理解するなどの

選択肢など検討してみて下さい。

 

「もしかしたら、発達障害かも?」

と困りごとを抱えている時には

発達障害の病院への相談をおすすめします。

 

その前に、自閉症と発達障害の違いについて

詳しく知りたい方はこちらの記事をご覧ください↓

参考記事:何が違うの?自閉症と発達障害の違いとは・・・

 

夫婦で困りごとを理解することで

一緒に生活していくという道が

見えてくるかもしれませんよ。